夢夜理沙「いつもいつも苛めてばかりじゃダメかな、と思いました」
主「どうした急に」
夢夜理沙「日々私に高濃度の精気を提供してくれる雑魚くんに今日はご褒美をと思いまして　雑魚くんがだーいすきな乳ローションをおねだりと苛めなしでやってあげようかな～なんて💗」
主「！？　マジ？　苛烈な性的苛めなしでご褒美だけ！？」
夢夜理沙「まあ　苛めなしだと精気の濃度はどうなるのか？と、試したことないからいい機会かな、と思ってね」
主「お前熱とかないよな？やっぱなしとかないよな！？」
夢夜理沙「ないわよ！失礼ね　ほら早く準備なさい　私の気がかわらないうちにね」
主「今この瞬間はお前のこと天使に見えるぜ！それじゃあ遠慮なく！」