夢夜理沙？「私こそが魔界最強の悪魔であるぞ！　皆の者頭が高い！　おい元最強のお前　家事はちゃんとやったんだろうな？　またサボってたら許さないぞ！」

夢夜理沙「私は偉いんだぞ　言葉遣いにも細心の注意を・・・」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
主「・・・今日は一段と寝言が多いことで(笑)　内容から察するに魔界最強になった夢でもみているな」
夢夜理沙「最強の私には最高のパートナーとして主が相応しい　私を抱くことを許すぞ・・・」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

主「こいつｗ　本当は起きてたりしないよな？　少し頬っぺたつねってみるか・・・よし、熟睡してる」
主「なんなら今抱いてやろうか(笑)　今まで散々叩き起こされたんだ　一度ぐらいやり返しても！」

主「と、なる所だけどドＳなコイツなことだ　襲撃対策の魔法のひとつやふたつ何かしら用意しているに違いない！　やめだやめ！どんな目に合うかわからない！　寝よう！」

実は襲撃対策魔法なんてないことを主は知らないのであった(笑)