主？「認める　認めるよ　俺は夢夜理沙のことが好きなんだ！」
主？「だってよ　翼と尻尾を引っ込めたあいつ、人間にしか見えなくて、それで、その、可愛すぎて///　ついついますたーｂ」
主「はい！そこまで！オレの心読んで声に出すのやめてくださーい！恥ずかしすぎるから！」

夢夜理沙「えー、ここからが面白いのに(笑)」
主「ダメ！それ以上は絶対ダメ！」
夢夜理沙「わかったわよ　まあ、お前が・・・その、私のことを好きって言ってくれるのはそ、そんなに嬉しくはないんだけどさ？　まあ、悪い気はしない感じ？💦」
主「うわｗ　わかりやすいですねーｗ」

夢夜理沙「うるさい！　私だってその、こんな気持ちは初めてで💦」
夢夜理沙「とにかく！　もう私はお前のことをただの家畜奴隷、雑魚奴隷とは見れません！　苛めるのはかわらないけどね！」
主「苛烈な性的苛めはもうちょっと緩めてくれると助かるんだけどな」

夢夜理沙「本気で嫌がっているわけじゃないから緩める理由なんてないんだけどね？(笑)　隠してるつもりだろうけど心が読める私には手に取るようにわかります(笑)」
主「ちょｗ俺がドＭみたいな言い方やめて」
夢夜理沙「ん？　お前がドＭじゃないならなんなの？(笑)　超ドＭかな？　いい加減素直になりましょう？💗」
夢夜理沙「愛しの理沙ちゃん　もっとオレを苛めてください！　と素直に言えばいいのにね～」
主「くっ！」