主「理沙と出会って少し経つけれど、なんだかんだ可愛いんだよなぁ　顔は可愛いし、胸はすげーデカいし！それに叡智テクは神業級だし！　でも性格がなぁ～　クソメスガキなんだよなぁ～」

夢夜理沙「何ぶつぶついってるのかしら？　まあ全部聞こえてるんだけど(笑)　顔、胸、テクは褒めていいわよ！まあ雑魚に褒められても嬉しくはないんだけど？まあでも褒められないよりはマシかなってぐらいかな　あとクソメスガキって何よ！そこは可愛いメスガキでしょう！？」

主「メスガキの自覚がおありで(笑)　あ、あと背低くて可愛いって所も褒めポイントだよな！なんかこう守ってあげたくなるかんじ？」

夢夜理沙「おい　　今チビって言ったようなもんだよな？」

主「は？　まあそうだけど？　けど可愛いじゃん　背小さい子オレすきだぜ？」

夢夜理沙「私はチビじゃない！！！まだこれから大きくなるの！まだ成長途中！　お前地雷踏んだぞ！たたじゃ済まないぞ！」

主「なにキレてんだよ！　気にしてるなら最初に言えよ！　これでたたじゃ済まないとか理不尽だぞ！」

夢夜理沙「うるさいうるさいうるさい！　お前！裸になって四つん這いになりなさい！調教してやる！」

主「ぐおっ！？身体が勝手に！？　調教って　めちゃくちゃな奴め！」

数時間後
主「お、終わったのか・・・？オレ、生きてる？」
夢夜理沙「性的に痛めつければ痛めつけるほど、快感を我慢させればさせるほど精気の濃度は濃くなるの　お前は最高級の精気の持ち主だからね　殺すわけないでしょ　まあこれに懲りたら二度とチビと言わないように！」

主「わ、わかりましたぁ～」
夢夜理沙「よろしい　じゃあ今から調教で高濃度になった精気搾り取るからね～」ﾆﾔﾆﾔ
主「へ？　ちょ、ちょっと休ませて」
夢夜理沙「だめー！今すぐ始めまーす💗雑魚の都合なんか知りません！」