主「ん？　今なんていった？」
夢夜理沙「だからっ！　お前の事が好きって言ったの　それで、その、抱くときは優しくしてほしい・・・」
主「えっ///　す、好き　へ、へぇ～」
夢夜理沙「それで！　ど、どうなのよ///」
主「嬉しいよ　お前には散々やられてきたけどよ　なんだかんだそれも楽しくてな　俺も理沙のことは好きだぜ！」
夢夜理沙「ほ、本当！？」
主「うん　本当　お前知ってしまったら今更人間の女相手には〇ちそうにないしな(笑)　それにお前がいい　お前じゃなきゃダメ　あと抱くとき優しくなんて都合良すぎ(笑)」

夢夜理沙「攻められるのはその、初めてなんだから///　そこは理解しなさいよ！」
主「オレだって攻められるのは初めてなのにいきなり苛烈な攻めしたのはどこのどいつだよ！　って今更いってもしょうがないな　いいよ　優しくする　安心して身体委ねろよ」
夢夜理沙「わかった・・・」
主「普段ドSでわるーい顔してオレを苛めてくるお前がこんなにもか弱くみえるなんてな　それにドSは攻められるのに弱いは本当なのね(笑)」

夢夜理沙「お前に抱かれている間はドMです・・・けれど終わったらドSになって苛めます・・・」
主「はいはい　知ってますよー　オレを苛めなかった日なんて一日たりともないですもんね」
夢夜理沙「1日１苛め　これは日課です　そしてどんどん苛烈にしていきます」
主「うっｗその内耐えられなくなるかもｗ」