日本失敗話2
2025/5/7使用したAI Midjourney
年齢制限 全年齢
色々とあって、久しぶりに体力的に少しボロボロなCELICAです(多分前日まで)。

告知
企画/イラストブラックボックス2025
概要
・募集期間/5月1日-5月31日終日
・期間中1人1枚、DMにて提出
・期間終了後、専用タグで1日数枚匿名投稿
・匿名投稿後、随時提出イラストは破棄
・匿名イラストへのいいね、リポスト等の反応禁止(報告対象)
・参加条件はALT
参加条件
・テーマ「貴方の最大出力AIイラスト」
・R18,2次創作等のモラル,マナー欠如×

③AI知らない人多い(想定遥か越えてた)
界隈の中で勝手に盛り上がってるだけ。最先端の物に触れるのが好きな人、最先端の情報を取ったり学んだりしている人の中で勝手に盛り上がってるだけ。それは分かっている。まだまだ少数派。意外にこの事を分かっていない人は多いのではと感じた。なぜなら、それを知っている私でも落とし穴に落ちたから。おそらく、時々Xの広告で使われてたり、TVでニュースになったりで知っている人や聞いたことある人は多少いるのでは?と思ったそこのあなた!認識間違っています!(マジで意外でしょ?)いや、本当にびびった。

実際にあったやり取りとしては「これはご自身で書いたんですか?」「これはAIで書いたやつです」「AI?」「機械に書いてもらったやつです」「そうなんですねー...」(内心、また壁が増えたと感じた)。

と、まぁこんな具合に伝わることはほとんどなかった。AIと聞いて、抵抗感を持った人にはすぐに機械で書いたと説明を入れた。いやー、AIはまだまだだね。

④QRなどの電子機器の扱い不慣れな人が多い(想定少し越えてた)
これも壁の1つ。そろそろお気づきだろうか?今回のミスは壁の多さである。いや、本当、AI界隈と大多数の生活圏では壁が多すぎる(マジで頭に入れておけ)。QRが分からないはなんとなく想定できていた。が、QR読み方分からない、DMが分からない、など、まぁ説明の嵐。実際、DMではなくメールでイラストを渡したこともある(Xなかっただけだが)。しかも、そこでもイラストがどこに保存されたか分からない問題など。

てなわけで、今回はここまでで。最後にもう1度。

AI界隈と大多数の生活圏の間には障壁が多い。
プロンプト
なし
コメント

 
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