運転中、偶然、強い衝撃が出る段差に遭遇して、飲もうとした珈琲が白い服に飛んで大きめのシミができました。これはまずいと思って考えた結果、珈琲のシミをあえて増やして、そういう柄を装って1日やり過ごしたCELICAこと本物のアーティストです（多分バレてる、キチ◯ガイ）。

告知
企画/イラストブラックボックス2025
概要
・募集期間/5月1日-5月31日終日
・期間中1人1枚、DMにて提出
・期間終了後、専用タグで1日数枚匿名投稿
・匿名投稿後、随時提出イラストは破棄
・匿名イラストへのいいね、リポスト等の反応禁止（報告対象）
・参加条件はALT
参加条件
・テーマ「貴方の最大出力AIイラスト」
・R18,2次創作等のモラル,マナー欠如×

優しいあなたの企画参加待ってます♡

マジでやるしかない。仮説検証を繰り返す。早くやって早く失敗して早く情報を得て早く次に繋げる。これしかない。完成なんてないし、100点なんてないし、石橋を隅から隅まで叩いてる暇はない。そんなことしてるうちに、日が暮れて、夜がきて、何も出来ずに終わる。

最近余計に感じる。やはり速度は大事。とりあえずやってみる。初めは怖いかも知れない。が、逆にいつになれば恐怖心はなくなるのか。いつになれば準備が終わるのか。いつになれば石橋を叩き終わるのか。

マジでやるしかない。安心してほしい。励みになるか分からないけど、失敗しても何も起こらない。自分の商品を持ち込んで、周りの人は売れているのに、こちらは声をかけても無視されるくらい売れなくても何も起こらない。そんな無残に散っても得るものしかない。ここまで大きな事をしなくてもいい。小さくてもいいから、少しでいいから何かやったことないことをやってみる。少しずつ、恐怖心が薄れてくる。というより、これが出来ない人が人生を後悔する。これが出来ない人が結果1つ出せない。

といえど、よく聞くこんな説教的な話をしても仕方ない。無理な人は無理。恐怖と引き換えに後悔を抱き締めて生きる。けど、流石にそれは鬼なので、個人的にいいと思っているアクションプランを教える。

コンビニなどどこでもいい。買い物や何か食べる時などなんでも。普段なら絶対買わない物を買って食べる。安くていい。とにかく買って食べる。「簡単じゃん」と思うかも知れないが、実際やってみてほしい。おそらく、恐怖心が出てくる。たかがこれだけで。

一緒に頑張ろう。