マグ「こ、こんな感じかしら？」
円香「えぇ、板に付いてますよ。」
なるみ「ちょっと体が強張り過ぎてるぞ。もう少しリラックスするんだマグノリア。」
マグ「ち、ちょっと無理。やっぱり緊張しちゃう。」
ゆかり「そろそろ限界かな？取り敢えずベビーカーに寝かし付けてくれれば良いよ。」
マグ「わ、分かった。」


ゆかり「どうだった？初めて赤ちゃん抱っこした感じは？」
マグ「思ったより緊張した…」
円香「そうでしょうね。ですが直ぐに慣れますし、あまり気を張らなくても大丈夫ですよ。」
マグ「そう願う。早く私達もつくろう、なるみ。」


なるみ「い、いや、私達はまだ早いだろう！？」
マグ「円香とゆかりは私達より年下でもう子供作ってるぞ？」
なるみ「そ、そう言う話じゃなくてだな…っ！」
マグ「？？？」
ゆかり「まぁ良いじゃん姉ちゃん。マグちゃんも子供欲しがってるんだからさ、今晩でも仕込んじゃえば？」
なるみ「お前まで何を言うっ！？…///」
マグ「なるみの豊満な乳ならやや子も必ず立派に育つ。早くなるみとの子供が欲しい。」


円香「あら？マグノリアさんもおっぱいが好きなんですの？」
マグ「豊満な乳は母の象徴。芸術に値する。」
円香「分かりますわ！おっぱいはまさに女性の一番の魅力！私もゆかりさんのおっぱいに魅せられましたからね！」
マグ「分かる。なるみに求愛された時、私もおっぱいに見惚れた。」
なるみ「何をいきなり恥ずかしい話を初めているんだ！？」
ゆかり「あっはっはっw」
なるみ「笑うところじゃないだろ！？人の事を胸で選んだと言ってる様なものだぞ！」
ゆかり「まぁそれも愛の形だよ。好きになった理由が外見なんて珍しく無いし、あたし達だっておっぱいに自信があるわけだし、褒められたなら喜ぼうよ。」
なるみ「別に私は自信を持っている訳じゃない！」


マグノリアちゃんの短期留学に合わせてなるみちゃんも里帰りして妹婦妻と楽しく？談笑している光景です。この後円香ちゃんとマグノリアちゃんで異世界おっぱい同盟を結んだのはまた別のお話…