10月11日は「ポラロイドカメラが1度目の経営破綻をした日」です。当然、記念日ではありません。お間違えのなき様お願い致します。

ポラロイドは、1937年にエドウィン・ハーバード・ランドが創立したポラロイド社（Polaroid Corporation）の略称、または同社が開発したインスタントカメラの通称。

ポラロイド社は、拡散転写法によるモノクローム及び拡散転写法による天然色写真術によるインスタントカメラ及び、偏光板（ポーラライザー）及び拡散転写法に係る各種感光材料の製造販売及び拡散転写法用のインスタント写真用各種光学器機の製造販売・立体偏光動立体画像に係る光学機器と感光材料のメーカー。

2000年代に入ってからの急激な消費者のデジタルカメラへの移行の追随に失敗し、2001年10月に約9億4800万ドルの負債を抱えて経営破綻する。

以上、Wikipediaより抜粋および編集引用。

子供の頃に近所の方がポラロイドカメラを持っていたんですよ。写真を撮って目の前でフィルムを取り出して色が出て来る様子は子供だと余計に好奇心を刺激されました。色が出るまでの間フィルムの端を掴んだまま濡れたものを乾かすかの様にブルブルと振り続けるのもなんか面白く感じられました。

ポラロイドは時々私の前に数年ごとに誰かが持って来るという感じで現れるんですよw。いつも近くにはないんだけど時たま現れて印象を残して行く、という感じです。非常に優れたプロダクトなので息が長いんですよ。常に誰かに愛されている製品。でも、頻繁に目の前に現れる程は愛用者がいるわけではない。

インスタントカメラが良いという事であれば富士フィルムのチェキなどがありますから、それを手に入れれば良いのですけどポラロイドには「やっぱりこれ！」と言わせる魅力があるんですよ。

ああっっ!何で気になるの！？ポラロイドw！！

プロンプトのコーナーです。今回はWhiskにご登場頂きました。ポラロイドの名機SX-70の写真を用意して、登場人物はNova 3DCG XLで生成しましてWhiskで合体w。何度かプロンプトを修正して完了としました。掲載プロンプトはWhiskで使用したものになります。

1〜4枚目 Whisk、5枚目 Nova 3DCG XL

生成環境 Whisk

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本記事は予約投稿です。 2025.10.03