「はいはいはーい。牛さん羊さんブタさん。こっちですよー。こっちの草は美味しいですよー。」
「このラッパがなるまで自由に遊んできていいですからね。でもラッパがなったら戻ってきてくださーい。」
「では自由時間をどうぞ～～～。」
「ん、あああ～肩凝ったァ。ふぅうちょっと私も休憩しよっと。」
「ん、君も一緒にお昼寝する？いいよ～。ほらほらおーいでー。」





ウサミミ少女に放牧されたい人生でした。