11月17日は「ダグラス・エンゲルバートがマウスの特許を取得した日」です。日付は1970年11月17日。これは記念日ではありません。

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以下、Wikipedia「マウス（コンピュータ）」より抜粋引用

マウス（英: mouse）とは、コンピュータの操作全般に用いられる入力機器の一つであり、画面上に表示された物の場所を指し示して選択するための装置（ポインティングデバイス）の一種である。キーボードとともに広く使われる。

本体を手に持って机などの平面上を移動させ、接触式ないしは非接触式のセンサで移動を検知し、2次元の縦横それぞれの移動をコンピュータへ伝える（加速度センサにより3次元の移動を感知する3Dマウスといったようなものや、絶対座標を指示するタイプのものもあるが、一般的ではない）。

マウスという呼称は、形状がネズミに似ていたことから名付けられた。

以上、Wikipedia「マウス（コンピュータ）」より抜粋引用

生まれて初めてマウスを見たのはマイコン雑誌の広告でした。Apple IIcに接続されたものだったのか、はたまた初代Macintoshと一緒に写っていたものなのか、PC-9801に接続されていたものだったのか...

はっきりと覚えていませんが、これが何をする物なのかが直ぐには理解出来ませんでしたね。当時の操作環境はCUI（キャラクターユーザーインタフェース）が大半でキーボードでの操作がメイン。マウスの様な補助具は私の周りにいるマイコンユーザが使っている場面を見たことはありませんでした。

申し訳ないのですが文字数制限のため続きは全部掲載URLでご覧下さい。

はい、プロンプトコーナーです。今回は今までで一番の不作です。いや、シチュエーションが思い浮かばない私が悪いんですけどね...Whiskで2枚ほど、マシなのが出来ましたけど、それで終わりでした...と思っていたらCopilotが良い味わいで生成してくれました。しかし、あとは全滅...精進します（涙...

1〜2枚目 Whisk、3枚目 Copilot

生成環境 Whisk

本記事は予約投稿です。 2025.11.10