アイドルと枕
To4 To4
2025/7/19使用したAI Stable Diffusion XL
年齢制限 R-15
ベッドの上、奈々は小さく震えていた。
衣装はくしゃくしゃに乱れ、むき出しになった太ももが怯えで強張っている。枕を抱きしめたまま、まるでそれが最後の防波堤であるかのように身体を丸めて、視線だけをこちらに向けていた。涙に濡れた瞳が、怯えと哀願と、そしてわずかな諦めを滲ませている。

「ねぇ…本当に、やらなきゃダメ…?」
その声は細く掠れていた。だけど、もう答えなんて分かっている。

拒絶の言葉。震える肩。微かに首を振るしぐさ。
──全部が、俺の興奮を煽るだけだった。

可哀想?そんな感情はもうとうに捨てた。
アイドル・成瀬奈々。あの清楚で無垢だった彼女が、枕元で涙を流してるなんて…それだけでゾクゾクする。

「大丈夫、すぐ慣れるよ。だって…これから毎晩していくんだから」
囁くようにそう告げると、奈々はびくりと身体を跳ねさせた。

最初は拒んでいたくせに、時間が経つにつれて力が抜けていく。
嫌がってるくせに、逃げない。涙を流してるくせに、俺の手を振り払おうともしない。
その矛盾した反応が、たまらなく淫靡だった。

「本当のアイドルって、こうやって作られるんだよ。表では笑顔で、裏ではこうして足を開く。わかるよね、奈々ちゃん?」

『やめてっ…そんなの、知らなかった…っ』
声が震える。嗚咽混じりの訴えが、部屋の中に響く。けれど、もう彼女の身体は俺の影に包まれていて、抗う術なんて残されていなかった。

俺の指が触れた瞬間、奈々の身体はピクリと震えた。
それでも彼女はもう、叫ばなかった。ただ目を閉じて、枕に顔をうずめて、静かに泣くだけ。

そんな姿が、何よりも興奮する。

白い肌に指を這わせ、何度も汚しながら、“清楚なアイドル”を“俺だけの性処理人形”へと変えていく。その過程こそが、何よりも価値があるんだ。
最初は拒んでいた唇も、次第に抵抗を失っていく。
涙の滲んだ顔が、次第に“従順”という色に染まっていく。
それを見届けるたびに、俺は心の奥底から支配欲が満たされていくのを感じていた。

「可愛がってあげるよ、奈々ちゃん。壊れない程度に、ずっと…ね。」

もう逃げられない。
もう、元の奈々には戻れない。
俺だけのモノとして、このベッドで、何度も、何度でも躾けてあげる。
プロンプト
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ネガティブプロンプト
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Steps
8
Scale
1
Seed
1736190053
Sampler
Euler A Trailing
Noise
Strength
コメント

 
To4 To4 2024年5月より活動開始 405投稿181フォロー246フォロワー 2024年5月から生成イラストをやっています。 うちの子をキャラクター登録できるのに惹かれて始めました。 Aipictors https://www.aipictors.com/users/to4 Civitai https://civitai.com/user/To4