硯の墨のように黒く
漆椀のように朱く
白磁のように白く
青磁のように青く


僕が美しいと感じる伝統工芸色を纏ってもらった狐さん。先日投稿したものはここに至る過程のイラスト

このイラストが良いか悪いかは別にして、影の落ち方とか肉体美のバランスとか、片目だけ発光しているとか、けっこうこだわりを詰め込めたのですごくお気に入りの1枚です

色に関しては一定以上のこだわりがありますし、この配色は結構気に入ったので亜種とかボツ作品とかはちょこちょこ投稿させてもらうかもしれません

プロンプトは墨絵やグレイスケール、モノクロームを混ぜた上で各色をスポットカラーで発色させています