四季さまと部下死神の、いつもの光景のようです

映姫「また貴女はサボって買物して！ 今はそこそこ忙しい時期なのに、他の死神の迷惑になるでしょう！？」
小町「ごめんなさぁい……」
映姫「公私混同はしませんよ、小町。サボタージュの理由を言いなさい！」
小町「……」
映姫「……浄玻璃の鏡を使いますよ？」
小町「え、映姫さまに似合いそうな服をつい見付けちまって……欲しくて欲しくて、でもお金がなくて店の人にお願いとかしてて……」
映姫「な……」
小町「……ごめんなさい……」
映姫「…………もう！もう！公私混同はしないって言ったでしょう！？ ほら、さっさと仕事に戻りなさい！」

……
彼岸花の咲き乱れる草原……みたいな背景作ろうとしたけどなんか出ない……
諦めてキャラ作りにのうみそを動かすまで時間を随分無駄にしちゃいましたｗ