雪幸


発表の場を求めてたどり着きました。

子どものころから絵が好きでした。でも、描けば描くほど、上手さは逃げていく。そこへ現れたAI生成。「君の絵は僕が描く」と言われ、夢は他力で叶いました。だが満足です。
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