霜月白
しもつきはく
白狐のお面で顔を隠すこともある獣人の血を引く内気な少年。
1人静かな時を生きてきた。
書物や魔導書に囲まれて暮らしている。
知を積み、術を磨く、氷のように澄んだ刃を持つ日本刀を携えている、己をまだまだ「未熟」だと思っている。
年を問われても答えはない。
千年を越えた頃から、数えることを止めた。
時はただゆるやかに流れてゆく。
今日も世界の境界に立ち、
語らぬまま、修行を続けている。
1人静かな時を生きてきた。
書物や魔導書に囲まれて暮らしている。
知を積み、術を磨く、氷のように澄んだ刃を持つ日本刀を携えている、己をまだまだ「未熟」だと思っている。
年を問われても答えはない。
千年を越えた頃から、数えることを止めた。
時はただゆるやかに流れてゆく。
今日も世界の境界に立ち、
語らぬまま、修行を続けている。
