手塚一輝
てづかかずき
愛称は「てっちゃん」。利き手は両利き。薄いピンク色のボブヘアが特徴の、言葉を話せない温厚な男の子。幼い頃、親族を含む家族旅行中、峠道で悪質な煽り運転が原因のバス事故に遭い、両親と親族を一度に失った。自身は草木に受け止められ軽傷で助かったが、家族の亡骸を目の当たりにして取り乱し、その衝撃から声を出せなくなった。加害者は数年後に逮捕されたものの、容疑を否認して逆上する自己中心的な男だった。女子の多い児童養護施設で育ったため仕草や服装は少女らしく、現在はなっちゃんやみっちゃんの家にホームステイしている。亡き両親の形見であるランドセル風リュックを何より大切にしている。
